泳がせとフカセ釣りの紹介

タックルの全体像
タックルの全体像(一般的な奄美での泳がせ用仕掛け)

道糸 PE18号×500m(安全率を考慮すれば30号程度)
ハリス 35号〜60号×3m前後 カンパチであれば40号が無難
ハリ カット泳がせor管付ムロアジの24号か26号程度(ムロアジの大きさに合わせる)
クッションゴム 5mm×5m(関東では見掛けない、5mm×2m程度の代用も可能かもしれないが保証は出来ない?予め現地のホテルで購入できる場合が有る)
リーダー 不要(喰いが悪くなるので使用しないとのことだが使用したことがないので解らない)
捨て糸 ナイロン(安いので十分)15号程度×0.5m程度(場合により20号を使用)

事前に船長に確認しておけば万全:ハリスの号数・長さ、針の大きさ、クッションゴム使用の有無・太さ・長さ、クッ
ション下のリーダーの必要可否・太さ・長さ等

タックルの全体像(一般的な奄美でのフカセ用仕掛け)

道糸 PE18号程度を500m(安全率を考慮すれば30号程度)
ハリス 40号×7.5m サワラにハリスを切られることが結構ありハリスと針の予備は十分に。
リハ カット泳がせor管付ムロアジの26号程度(ムロアジの大きさに合わせる)
クッションゴム 3.5mmか4.0mm×2mないし3m程度で良い
フカセだから不要 道糸→クッションゴム→サルカン→ハリス→針


ハリスの結び方について