皆さんの疑問にお答えします、回答は「シーバード優和」山下船長の協力を頂きたいと思います。


FAQ

生きムロアジの針の刺し方は?
鼻掛けでやります、頭部前部に鼻穴があり、そこに針を掛けるようにします、掛け方が浅いとムロアジが外れることもあるので、針先は鋭く鋭利な物を常に使用する。
カンパチの当たりと巻き上げのタイミングは?
ムロアジはその時々で大きさが異なる、凡そ30センチ程度のため前触れも無く一気に竿を絞り込む事もあるが、十分に食い込ませてから一気に巻き上げる、電動リールの場合は一定の巻き上げスピードで行うこと。
ドラグ調整は?
強烈な引きに無理して対抗しない事、竿のためである程度は凌げるが、強烈に引いたときにドラグがすべる程度に調整は是非必要です。
釣れた魚の保管は?
船に(シーバード優和の場合)大型のクーラーが備えられている、釣れた魚はクーラーに収め、最終日にホテルの大型クーラーに入れ替えホテル到着後、持参したクーラーに移し変える。

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